【連載:ダンチな人々vol.1 小柴さん(後編)】「誰もおきざりにしない」再生まちづくりのビジョンを描く「つねに考えているのは、団地の素晴らしい人財、整備された環境、利便性、この高いポテンシャルをどのように活用して、住んでいて楽しい、誇れる団地にしていくかです。」
“団地のペット解禁"のロールモデルへ。情報交換や「ウチの子自慢」も楽しい、竹山団地16-2〈ペットの会〉に潜入!“団地のペット解禁"のロールモデルへ。情報交換や「ウチの子自慢」も楽しい、竹山団地16-2〈ペットの会〉に潜入!
自由参加でも半数以上の住民でにぎわうヒミツに迫る! 竹山団地16-2「美化活動は“一石三鳥”」竹山団地16‐2ブロックの美化活動は自由参加にもかかわらず、半数以上!もの世帯が参加して賑わっているという噂を聞きつけ、そのヒミツを探るべく参加者の皆さんにお話を伺ってきました。
【団地探訪vol.4/すすき野団地】デザイナーズリノベーションでまちおこし。団地の「新しい住まい方」とは?【団地探訪vol.4/すすき野団地】デザイナーズリノベーションでまちおこし。団地の「新しい住まい方」とは?
英国発の食べられる道!? 緑化の新提案・松戸”エディブルウェイ”を見学してきました北風が吹く1月下旬、松戸駅~千葉大学園芸学部までの道を食べられる植物で飾る「エディブルウェイ」プロジェクトを見学してきました。「エディブルウェイ」って、なんか聞きなれない言葉ですが、どんなプロジェクトなのでしょうか?プロジェクトのリーダー、千葉大学園芸学部大学院の江口亜維子...