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「団地を買う」を応援します!特集Vol.3 リノベ前物件購入の流れ



●よくあるご質問


Q. リノベ(リフォーム)費用も併せてローンに組み込めるの?

A. 金融機関にもよりますが、物件の本体価格+リノベ費用を合わせてローンに組み込めることが多いです。(フラット35は不可で、つなぎ融資などの方法があります)。物件購入後、リフォームローンを組むことも出来ますが、住宅購入のローンと一緒に組んだ方が金利が安いことが多く、おすすめです。


①申し込みについて

Q. 購入の申し込みをしたら取り消せない?

A. 基本的には、購入を前提にお申し込みをしていただきます。ローンの審査が通らなかった、やむを得ない理由があるとき以外のキャンセルはできません。物件を他の人に取られたくない(キープしたい)という意味でのお申し込みは、売主さんの販売の機会損失になるためNGと考えてください。


②ローン事前審査

Q. おすすめの金融機関は?

A. 中古マンションのリノベーション物件を購入する方がとても増えてきたものの、昭和56年以前の旧耐震物件は融資対象外にしている金融機関が依然としてあります。また、既往歴があり団体生命保険に入れない方、ほかにローンがある方など、おすすめの金融機関は様々です。個別にご相談ください。


Q. ローンはたくさんの金融機関で申し込んだ方がいいの?

A. 事前審査の時点で3~4つくらい、本審査で1~2つくらいに絞るのがおススメです。事前審査は1~3日くらいで結果がでます。金利はもちろん、レスポンスや対応のいい金融機関を選びましょう。⑤のローン契約までは、キャンセル料等はかかりません。


③契約時

Q. 手付金って何?

A. 契約時に支払うお金のこと。物件の購入価格の10%(高額な不動産の場合は10%以下)が目安で、物件購入金に充当されます。買主の都合(ローン由来でない)による解約の場合は、手付金を放棄して解約ができる。逆に、売主都合の解約は手付金を返金し、手付金と同等の金額を買主に支払います。


④ローン本審査

Q. ローンが通らなくても契約金は払わないといけないの?

A. 契約時にローンの特約を定めます。特約の内容は、ローンが通らなかったら、契約を解約し契約時に支払った手付金も返金されます。


リノベ前物件購入(購入後リノベ)の流れと、よくあるご質問について掲載しました。

リノベ済み物件の購入の流れに関しては、こちらの記事をご覧ください。



 


村上亜希枝(むらかみ・あきえ)/ライター

団地を愛する宅地建物取引士。多摩ニュータウンの不動産会社でお客様に団地を薦めているうちに、自身がすっかり団地好きに。現在は「 団地に住みたい人を、増やしたい!」を軸に、主に昭和期に建てられた団地の活性化に日々取り組む。趣味は団地巡り、山登り、アクセサリー作り。アキヱ企画代表。







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