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【団地探訪vol.8/UR大島四丁目/JKK西大島団地】多国籍ミックスで賑やかな暮らし!




先日、お仕事で西大島の団地に行ってきましたのでレポートします。



まずは団地の概要から。こちらの団地はUR賃貸住宅の大島四丁目と、JKK(東京都住宅供給公社)の西大島住宅の2つ団地が隣り合っています。

交通はほぼ同じです。

交通

 ①都営新宿線「西大島」駅 徒歩5~10分  ②JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅バス4~6分 徒歩2~6分  ③都営新宿線「大島」駅 徒歩7~12分


●UR大島四丁目団地(一部URのHPより転載)

 家賃(共益費):64,200円~97,800円(3,900円)

 間取り/床面積:1DK~2LDK/37㎡~54㎡

 管理戸数/棟数:2,514/7棟

 URのサイト: https://www.ur-net.go.jp/chintai/kanto/tokyo/20_1780.html

 

●JKK西大島住宅

 家賃(共益費):87,800円~95,000円(2,900円)

 間取り/床面積:2DK/47.70㎡

 築年月:1980年9月

 管理戸数・棟数:207戸・2棟

 構造/階層:鉄骨鉄筋コンクリート造/8,9階

 JKKのサイト: https://www.to-kousya.or.jp/chintai/reco/nishiojima.html


まず、初めての団地に着いて向かうところは、困ったときの「管理事務所」。こちらで

下の地図をGet!しました。みなさんも、初めての団地で困ったときは管理事務所に相談してみては。とても親切に教えてくれますよ!




こちらの敷地配置図(左が北なので要注意)の黄色で囲まれているのがUR賃貸で、赤字で書かれているのが号棟です。③号棟の下、①号棟の右側にJKKの西大島住宅が2棟あります。JKKは2棟しかないのですが、URの団地と数字で混同しないように便宜上8号棟と9号棟となっています。




おススメ①23区内だけど敷地は公園といった感じ


どこの団地もだいたい広くて公園の中に住んでいる感じではあるんだけど、こちらは特にそう感じました。2団地合わせて9棟の敷地のスケールメリットが、近隣の民間1棟マンションとは異なる植栽の多さ、広場の広さって、公共住宅の良さを特に感じます。

URとJKKの住棟の間に江東区立大島西中学校があるのも面白い。






おススメ② 商店街が多国籍で面白い。


商店街には、スーパー、インド料理(食材店、カレーの店)、韓国料理、昭和レトロな純喫茶、わらび餅屋、まぐろ専門店、お肉屋さん、ちゃんこ料理店などの食品を扱う店や、薬局、子供支援センター、包括支援センター、ヘアーサロン、薬局、整体、デイサービスなど多彩なお店が入っていました。


特にインド料理に関しては、食材店とレストランの両方があり、充実しています。

敷地内にも、インド系と思しき人たちがたくさん歩いていて、多国籍で楽しそうな生活ができそうだなと思いました。


私は、韓国料理店でスンドゥブを食べようとしていたとろ、隣のインド料理店に大好きなビリヤニがあったので、つい入ってしまいました。これに関しては別のレポートをしたいですが、とりあえず店内とビリヤニの写真、それから食後のデザートのわらびもちの写真を張り付けておきます。









まとめ;部屋の小ささを敷地の広さが補っている、アジアならではの多国籍でぎゅっとした団地


両団地とも部屋の広さが50平米弱がほとんどなので、部屋の広さを敷地の広さが補っているという風にとらえればいいのかな~なんて思いました。

部屋の間取りはこんな感じです。

JKK























個人的には、今回閉まっていて行けなかった「純喫茶ヤング」が昭和感満載みたいなので行ってみたい~。


ではでは。


(この記事の情報は2023年11月に訪問した時点での情報です。最新の情報に関しては各自お調べの上お出かけください。)

 


村上亜希枝(むらかみ・あきえ)/ライター

団地を愛する宅地建物取引士。多摩ニュータウンの不動産会社でお客様に団地を薦めているうちに、自身がすっかり団地好きに。現在は「 団地に住みたい人を、増やしたい!」を軸に、主に昭和期に建てられた団地の活性化に日々取り組む。趣味は団地巡り、山登り、アクセサリー作り。アキヱ企画代表。

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