【イベントレポート】行くともっと好きになる!花見川団地ツアー!
- 23 時間前
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先日、団地女子会のメンバーをはじめ、「公団ウォーカー」の照井啓太さん、Instagramを見て興味を持ってくださった方々など約20名で花見川団地の見学ツアーを行いました。住戸の見学や団地内の散策を通じて、花見川団地ならではの魅力を参加者全員で体感しました。本記事では当日の様子をレポートします。

花見川団地(千葉市)は八千代台駅からバスで約10分の場所に位置し、UR賃貸住宅と旧日本住宅公団によって分譲された住宅を合わせた約7,000世帯が暮らしています。入居者数は日本で3番目のマンモス団地です。なんと敷地面積は日本一で、その広大な敷地は全部で9つの街区に分かれています。実際に行ってみると団地というよりも、もはや街のよう。歩いているだけでもそのスケールの大きさに驚かされます。
最近では2024年に「MUJI×UR 団地まるごとリノベーション」プロジェクトによって大幅なリノベーションが行われたことでも有名です。
◼️団地テーブル「パンの市」・無印良品「朝市」
この日は朝市開催日とのことで、筆者はツアーの前に商店街の散策からスタート。花見川団地は商店街が1ヶ所にまとまっており、各街区と繋がっている形になっているのが特徴的です。

この日は団地テーブルのパンの市の開催日でした。






◼️「はなみがわLDK+」の見学
参加者が揃ってはじめは、キッチン付きのレンタル・コミュニティスペースである「はなみがわLDK+」を見学しました。「みんなのリビングダイニング空間でありたい」という思いから名付けられたこの施設は出店に興味がある人たちが気軽に挑戦できるトライアル店舗として利用されています。




◼️UR賃貸物件の見学


◼️無印良品「団地の暮らし体感ルーム」見学
無印良品の家具が実際に置かれ、団地の暮らしを再現した空間を見学しました。



◼️「凛-RIN-」見学
凛-RIN-は「京都の町家をイメージした、凛とした現代女性のための団地リノベーション」をコンセプトとする、だんちぐみ(団地再生事業協同組合)によるデザイナーズリノベーションプロジェクトです。花見川団地の分譲住宅エリアの一室をリノベーションした物件であり、住む人の暮らし方を想像し、丁寧に設計された空間が特徴です。
凛については他の記事で詳しく紹介しています→https://www.danchijournal.net/post/roomtour-rin
そんな凛にも、設計者である鈴木恵理子さんの解説付きで見学させていただきました。


◼️団地テーブルの見学・インタビュー
団地テーブルは昔ながらの下駄ばき形式(1階が店舗、2階が住居)の2階建て商店街店舗を改装し、1階を地域の交流拠点、2階をシェアハウス(社宅)とする面白い取り組みを行っています。お話を聞かせていただいた場所は普段は日替わり食堂・シェアリビングとして使用されている場所で、日替わり店長が出店して団地の交流拠点となっています。
本イベントでは共同主宰の3名からお話をしていただいた後、参加者の方々からの質問に答えていただきました。






リアルな生活に触れてより団地のことが好きになった1日でした。百聞は一見にしかず、団地の魅力は体験してみないと分からないものがたくさんあります。この記事を読んで少しでも興味を持ってくださった方はぜひ実際に訪れてみてほしいです。
ご一緒してくださった皆様もありがとうございました!
〈〈Information〉〉
●無印良品「団地の暮らし体感ルーム」:https://house.muji.com/mujiur-hanamigawa/news/20250418_02/
●ROUTEMAP COFFEE & BOOKS
●「凛-RIN」: https://www.danchirooms.jp/post/__rin

和田琴子(わだ ことこ)/ ライター・大学生
大学では建築デザインを専攻しています。地域コミュニティについて興味を持ったことをきっかけに団地に惹かれるようになりました。もっと団地のことを知りたいと思い、団地女子会に参加させていただいています。まだまだ勉強中。趣味は一人旅とぬいぐるみ集め。団地女子会メンバー。




























